お知らせ


5.経鼻カメラの終了について(2011/7/29)

開業以来ご利用いただいた経鼻カメラですが、取り扱いを終了致します。
世界で一番細い鼻カメラを用意して、他院FUJINON 製のカメラでも入らなかった鼻に無理なく挿入出来る点が評価できますが、

1)低すぎる画像性能。念の為に細胞の検査をしたら、そのつもりもないのに癌が検出されました。
2)多すぎる故障。年間修理メンテナンス保守料の上昇の理由になりました。
3)低すぎる耐久性。常に修理に出ていて、代替機種での運用が多く、まだ市販に耐えられる商品とは思えません。
4)不鮮明な画像。徹底的に直してもらってCCDカメラを交換してもらったら、ある程度鮮明になりました。つまり、購入初期の本体は故障していたのです。
5) 実際に当院で経鼻カメラを希望される患者さんはごく少数でした 。

当科はハイビジョン経口カメラを通常機として使っています。それに比較して臨床的に経鼻カメラはまだまだ研究の途上と考えられます。
開業5年のリース終了に伴い、経鼻カメラを終了致します。
今後は当クリニックでの鼻カメラ検査はできなくなりました。
ご希望の方は近隣・上平内科クリニックにご紹介致します。
よろしくお願いいたします。

4.大震災と原発人災で判明した日本社会の人権問題(2011/06/07)
クリニックTVは、消費電力の過大さ、地上波放送のレベルの低さの為に TV放映を廃止いたしました。
カンファレンスや講演会でのスライドディスプレーと しての利用に限定いたします。NHK受信料金支払を停止いたします。
原発問題の記事を掲示しています。
なるべく通院ごとに別の記事を読んで いただけるように、院長も記事をセレクトしております。決まりきった、読む価値のない 医師会広報を貼って欲しいとの要望はご容赦ください。
原発問題は人権問題である
小出裕章と班目春樹
放射線拡散状況のシミュレーション

3.計画停電と節電について、皆さんにお願いです(2011/04/04)
平成23年3月11日金曜日発生の東日本大震災により、原子力発電所、 火力発電所が被災して、50Hz地域での電力が不足しています。
当科はヤシマ計画に参画しています。
1.オフピークに心がけ、計画停電実施を可能な限り減らす
2.東北地方復興で増える東北の電力需要に対して、関東から東北に電力を贈るを心がけています。震災前の大量電力消費の生活に決別です。
これまでと全く異なったライフスタイルを模索しないとなりません。

当科は内視鏡専門クリニックです。オリンパス内視鏡の本体だけで1850Wを消費します。これは65歳夫婦二人(子供は独立して別所帯)の一般家庭の電力消費量に相当します。クリニックにはその他、電気オートクレーブ(滅菌器)、レントゲン透視装置、レントゲン自動現像機、13台のパソコン(実はもっと有ります)、 超高速内視鏡洗浄機、生物学的製剤レミケードや治験の内服薬剤管理の冷蔵庫も複数有り、それらが同時に運転しており、通常の内科小児科クリニックの倍の電気代を支払っています。
この国難の時期に、東京ドームの10倍の電気を使う東京デズニーランドに匹敵する国賊的電力消費量のクリニックと認めざるを得ません。パチンコ、娯楽施設を顰蹙がれません。

つきまして、患者さんがお腹やお尻を出す場所を除いて暖房の停止、職員にはヒートテックもしくはカーデガンの着用、靴下二重履きの指示、精密作業をしない場所の消灯、ブラインド開放による外光取り入れ、150W超の大画面液晶TVの廃止、トイレの人感センサーの短時間消灯、など、業務に差し障りのないところで、積極的に節電をいたします。
他のクリニックに比べて暗い、過剰節電、気分が滅入るとの苦情も寄せられていますが、それでもまだ他クリニックさんの1.5倍以上の消費電力(概算)のため皆さんのご理解をお願いいたします。
夏場は逆に、冷房が入れられない状況です。春夏秋冬の四季折々の日本の自然に
なじんでいただけますよう、お願い申し上げます。日本人ですから、、、、

2.平成20年3月26日からハイビジョン胃カメラが入りました。
大腸カメラもハイビジョン化を予定しています。

1.平成20年10月20日から、炭酸ガス通気内視鏡が始まりました。
検査後のお腹の張りがなくなります。室内空気通気に比べて1000倍も粘膜から吸収されやすい二酸化炭素を使用します。
埼玉県内初めての導入施設です(オリンパス調べ)